我が家のレシピ!!!

最大の楽しみであり、最大の苦しみである本日の献立決め。

 

みなさまはどのように毎日の献立を決めておりますでしょうか。

 

私は仕事の最中にがんがん画像をみたり、ほかの方々のレシピを見たりして毎日試行錯誤を重ね献立を考えております。

 

今日は何が食べたいのだろう、いいえ、今日死んでも後悔しないために何を自分は食べたいのだろう、そんなことを考えながら献立を考えます。

 

ちなみに絶賛考え中です、仕事のことは全く頭にありません。

 

今日は何を食べようか、揚げ物はNG、だって処理が大変なんだもの。

 

今日は連れに食材を買わせて金を浮かせようかね。

 

さて何にしよう。

 

うん、ポークステーキとブイヨンライス、それに簡単なサラダでいかがかな。

 

めっちゃ安く上がるし値段に見合わない美味しさで毎回驚かせてくれますからね。

 

ポークはまず厚いものをチョイス、しっかりを筋を切り、塩コショウで下味。

 

さらにそこに香草を加えて良くもむ、そしておいておく、バッチリ。

 

ブイヨンライスはもうそのままですよ、ブイヨンを一個溶かしてご飯炊くだけ、ものすごくおいしいのでおすすめですよ。

 

さて、最後の砦サラダ。

 

何にしよう。

 

うん、少し贅沢に大根とホタテのレモンサラダに致しましょう。

 

作り方はとても簡単、大根を切る、ホタテ缶と和える、レモンやら塩やらオリーブオイル入れてさらに和える、和える、出来上がり。

 

お好みでマヨネーズを入れるとまた少し味が変わって良きですね。

 

さてポークを焼きましょう、オリーブオイルを熱してそこにニンニク。

 

強火はダメ、じっくり弱火でニンニクの香りをオイルに移します。

 

準備が出来たら潔くポーク投入、片面をしっかり焼いてひっくり返しましたら白ワイン入れて中火で3分から4分置きます。

 

じっくり火が通りましたら出来上がり、簡単です、誰でもできます、だれでもおいしいポークステーキのできあがりです。

 

ブイヨンライスが炊き上がりましたら平皿に盛りまして、同じ皿にポークを並べましょう。

 

肉汁がブイヨンライスについてお互いに良さを高めあいますよ。

 

大根のサラダは水分が出すぎますので同じプレートには置いちゃダメです。

 

さあ、これに合う酒は。

 

ふふふ、まぁビールでいいですが。

 

最高はきりっと冷えたスパークリングワインですかね。

 

キレイなグラスで乾杯して、肉汁滴るポークステーキを一噛み、つややかな油のうまみを洗い流すのにもう一口ワインを口に。

 

サラダで口直しをした後さらにポークを、そしてブイヨンライス、もうとまりませんよ。

 

まぁ飲みすぎてしまう、食べ過ぎてしまうというのが唯一の悪いとこですね。。

 

本日の献立にちょっと贅沢感のあるこの献立、皆様いかがでしょうか。

 

ポークステーキ、ブイヨンライス、大根とホタテのレモンサラダ。

ぱくちー

コリアンダー、香菜、パクチー

 

様々な名前を持ったミラクルはっぱ。

 

自分は大好きなのですよ、本当に、あの匂いがたまりません。

 

しかもほかの食材の臭みをしっかり消して味を良くしてくれる名脇役ですよ。

 

やはり肉系と良く合う気がしますね、安物の肉でも全く問題なく食べられる状態に持って行ってくれるような、なんか魔法みたいな力がありますね。

 

さらに種類を問いません。

 

豚でも牛でも鳥でも羊でもなんでもござれです。

 

もちろん肉系と最高に良く合いますが、そりゃあ魚介にも合いますよ。

 

生臭さを消して見事に刺身をエスニック風味に変え、一緒に蒸した貝なんてそのスープのお風呂に入りたいし、魚の焼き物の上においたらほら、アジアの屋台が風景でもう見えますよ。

 

エスニック料理にはかかせないこちらのミラクル葉っぱ、でも意外と嫌いな人多いですね。

 

匂いは強いのでまぁわからなくもないですけどね、しかも匂いを緩和させる料理法のない珍しいはっぱなので嫌いな人はもうだめですね、まぁ嫌いなら食うなってかんじですよね。

 

でも中には変わった人がいるんですよ。

 

あの葉っぱは大嫌い、でもエスニック料理は好きなんだ。

 

ん、それって、醤油はだめだけど日本料理は好きですよ、ってかんじかな。

 

まぁ人それぞれ好みがありますので自由に楽しんでいただきたいですね。

 

さて、エスニック料理といえばガパオがまず頭に浮かぶ人が多いのでは、バジル炒めですね、豚肉か鶏肉が主流の混ぜ炒めてご飯にかけて食べる基本的なやつですね。

 

そしてお店にいくと私はいつも4種の神器をすぐにオーダーします。

 

酢、砂糖、ナンプラー、乾燥唐辛子ですね。

 

あれってどこにでもあって、しかもラインナップがほぼ同じ、この統一感はすごいと思います。

 

乾燥唐辛子をね、めちゃくちゃかけるんですね、辛くて食べられないほどにかけてね、そこにふやかす意味も込めてナンプラーと酢をたらしまぜる、まぜる、まぜる。

 

ほかのもの食べてから時間置いてさらにまぜる。

 

時間がたって乾燥唐辛子から辛みがしっかり出ましたら出来上がりです、もうここからは好きなようにいただきます。

 

単品で食べるもよし、ご飯にかけて食べるもよし、付け合わせの目玉焼きやらを加えるもよし。

 

食べおわった後はからいものを食べきった時の達成感のみ、そこに冷たい水をのんでしめる、たまらないですね。

 

呑む場合はマンゴービール一択、無い店が結構多いので残念なのですがあったときはまぁ二杯は確実に飲みますね。

 

でそのあとシンハービールでしめてぷはーですね。

 

エスニック料理は本当に魅力的、辛くて体もぽっかぽか。寒い季節にもぴったりなのでどんどん食べて温まりましょう。

ホームページを作成致しました

生まれて初めてホームページを作成した。

 

寄らば大樹、長いものには巻かれろの精神で生きてきた事で自己プロデュースがなく、これではいけないと思い、いろいろなことに挑戦したい。

それが理由で作成したんだ。

 

何かをやる、その何かを知らせる、それもより良いものとして発信するには発信方法にも強い何かが必要なんだ。

 

ホームページというのはその始まりなのさ。

 

HTMLではなくテンプレートでの作成だがやることが多く、今までわからなかったこと、何気なくあったものの正体がわかってとてもうれしい。

 

元々理系だからマーケティングだったり経営、ビジネス関連にはすごく興味があって、SEOって言葉を初めて知って夢中になりました。

 

Search Engine Optimizationって言葉の略だそうですね。

 

知れば知るほど奥が深いし、ネットの世界を創造することがどれだけすごいことかを強く感じます。

 

今までは人に作成を任せてきたし、正直組織のホームページを頻繁に見ていたこともない、あって当たり前のものと勘違いしていたから。

 

現代においてそれを大きな間違いだと思うし、それがわかっただけでも今回の行動は新鮮でありがたいものだ。

 

いざホームページを作ったならば、より多くの人に訪れてもらい、より多くの人にサイトを見てほしい。

 

その為には注目されるようなコンテンツの制作、そしてここにこんなのがあるよ、と知ってもらう宣伝が必要だ。

 

SNSを利用してたくさんの人に発信し、魅力的だと思ってもらえるような活動をしなければ。。。

 

さて、人を呼ぶ事とはどういう事だろう。人を集められるというのはどういう事だろう。

 

人に魅力的だと思ってもらえることはどういう事だろう。人にいいなと思ってもらえることってどういう事だろう。

 

それは愛される事だと思う。

 

どうすれば愛される事が出来るのだろうか。

 

生まれながらに全ての赤ちゃんは愛される、でも年を重ねるごとに全てではなくなってゆく。

 

もちろん生まれてから死ぬまでずっとずっと愛され続ける人間も存在するだろうけど、それはなかなかいない。

 

愛されたいならば、自分も愛さなければいけないんじゃないかな。

 

愛することができたなら、その人には嫌われたくない、魅力的におもわれたいはずだ。

 

結果その人が好むであろう行動だったりを自然と歩むようになる、きっとその積み重ねが自分を愛される人間に変えていくんだと信じている。

 

この機会に自分を見つめなおしていこう。

 

これからが本当に楽しみだ、旅が始まるようなそんな予感がするんだ、ほんとうに楽しみなんだ。

SNS関連に関して

豊かな時代になったものですね、SNSを利用して世界中の誰とでも近づく事が出来て、さらに様々な情報をリアルタイムに知ることが出来る。

 

TwitterinstagramFacebook等それぞれに適した使い方があって面白い。

 

でも昔はやっていたミクシーってどうなったんだろう、調べる気にもならないほどすたれましたね。。

 

ネット業界の発展は非常に目まぐるしく、なぜこんなにも表現の幅が広いのか?

 

それは一企業が創造する世界ではなく、幾億のユーザーが創造する世界だからなのではないかと思う。

 

一企業の有能な人材が作り上げる商品というのは確かに魅力的なものも多い、しかしSNSが一個人の力で出来たかは疑問である。

 

一企業が作り上げたコンテンツでありながら、その真価はユーザーの使い方を把握してアップデートを繰り返していく過程に大きな意味があると思う。

 

想像する人間はクリエイター、アーティストなど特別な存在としてくくられるが、有史以来最も真価を遂げているこの分野において、特別な存在はいないのではないかと最近考えている。

 

誰にでも面白いもの、見たことのないものを考えることが出来るのかな。そんな時代になったのかな。

 

ですが、ユーザーがクリエイター、アーティストになりえた一つの要因に既にコンテンツがあった事は忘れてはいけない。

 

最も難しいこと、それは無の状態からそれを創造することなのだから。

 

アップルのジョブズという人間はそれが出来た人間の一人であろう。

 

もしかそたら彼がそれが出来た唯一の人間かもしれない、人間ではなかったのかもしれない。

 

人間的にはいただけない面も数多く持っていたといわれるが、その想像力は計り知れないようだ。

 

携帯電話からスマホへと変わった現在、歩きながらスマホを見る景色、何かを調べるときにスマホをみるこの景色、これを彼ははるか昔から予想できていたのだから。

 

起業した際の彼のインタビューで、あなたのライバルはどの会社ですか?との問いに彼はこう答えた。

 

電気量販店であると。

 

iPhoneを使い、アプリケーションを駆使し、電気製品全てをコントロールするまさに近現代のあり方をいっている。

 

彼は携帯電話を作ったのではなく、スマートホンをつくったのではなく、もちろんiPhoneを作ったわけではない。

 

彼は未来の人間の生活を創造していたんだろう。

 

SNSからは話題がそれたが、いわゆるコンテンツの創造は一人の神と幾億の神、この2つがつくりあげているのであろう。

 

創造性豊かな人間は本当に魅力的なものだ、常に挑戦する姿勢は見習わないといけないな。

イベントに出ましたよ!

2日間連続のイベントに参加しました、2DAYS、なかなかきつい。。。

 

自分たちが主催するという事は、招待するみんなに良い気分で帰ってもらわないといけない、そんな気持ちが準備を過酷なものにするんだね。

 

でも終わった後は達成感であったり、一緒に喜んでくれるみんなの顔をみると本当に幸せな気分になるんだよね、仕事ってそんな一瞬がたまらなくてやっている感じもあるかもしれないよ。

 

そういえば、ビールのあの苦い味、子供の時は全く分からなかったあの味が大人になるとたまらなくおいしく感じるけど、あれってストレスを感じると人は苦いものをとりたくなる習性によるものだそうです。

 

子供にはストレスというものがないようで苦いものは受け付けないとのことですよ、ふ~ん。

 

以前に空腹こそ最高のスパイスであると書いたのだけど、ストレスもそれと同じくらい重要なエッセンスの一つなのかな、興味深いはなしです。

 

て事は、人間最大のストレスは大体死ぬことだと思うのですが、死ぬ寸前が最高の味覚を発揮する時なんじゃないかな、それともそんなのは感じないほど追い詰められているから検証は無理かな、想像は膨らみますな。

 

なんか寒くなってきて、まあ暑い日でも自分には関係ないのですが、結局食べ物だったり飲み物だったりの話になってしまいます。

 

まぁ日々それ以外に楽しみを見いだせないといっても過言ではありませんので仕方ありませんですよ。

 

冬、いや秋の味覚の話をしましょう、かかせないのは牡蠣ですね。

 

生牡蠣ですよ、やはり。

 

フライにしても焼いてもゆでても美味しいのですがやっぱり生です、危険性が高いほどおいしいのですよ。

 

生牡蠣の食べ方はみんなレモンだったり、ポン酢だったりじゃないですか?

 

お教えしましょう、本気で美味しい食べ方を。

 

それはレモンガーリックバターです。

 

まず生牡蠣をレモンに浸からせます、酸っぱいのが苦手な方はかけるだけで良し、私はどぼどぼ皿にいれておいてそこに牡蠣をちゃぽんでです。

 

そして、もう一つ皿を用意、その中にはバターとニンニク、ニンニクはチューブでも良し。

 

電子レンジにかけてバターを溶かす、ニンニクもいい感じに寄り添ってはいガーリックバターの出来上がり。

 

レモンにつけた生牡蠣をガーリックバターにつけていただきます。

 

やってみて、最高だから、本当に美味しいから。

 

やらないとわかりませんからね、以上最高の生牡蠣の食べ方でございました。

 

イベント中は体壊したらいけませんので終わってから楽しみました、みなさんも是非お試しくださいね。

あ、大変だよー

名古屋への出張が決まった、朝6:00に起きて車で向かう。

 

途中セブンイレブンに寄ってサンドウィッチを購入、玄米茶と合わせて食す。

 

米好きの自分でもたま~~~にパンが食べたい時があるんだよな、不思議。

 

卵とツナのサンドウィッチでございました。

 

名古屋に着くとまず食事、きしめんを食します。

 

あの平べったいのが昔は苦手でしたが、年をとるといろんなものが許容出来るようになる、むしろ受け付けなかったものを楽しめるようになる、不思議だ。

 

残念だった事はダシ、透明な昆布の塩ダシを予想していたのに黒い醤油とカツオブシのダシ、別にまずくないけどせっかく西に来たら違う方がよかったな。

 

食事も終わり、先方に挨拶を終え仕事をこなす。

 

最近仕事仲間がダイエットを始めたとの事、脂質や糖質を制限してるとゆうので飲み会でつまみはほとんど食べていなかった。

 

えらい。

 

やっぱりどんな時も人目を気にするというのは大切なこと、しかも常に心がけていないとすぐに劣化する、それが人間。。。

 

でもね、台湾ラーメンはたべますよ。

 

名古屋に何のためにきたの、この為ですよ。

 

化学調味料の味に酔いたい場合はまさにこれですね。

 

スープ、めん、そぼろ、シンプルなところに激辛、最高ですな。

 

食事も終わりまた車で帰ります。

 

私は運転ができませんので先輩方に運転をお任せし寝る。

 

6時間ほどで無事に東京に着きました、レンタカーなので渋谷まで車を返して駅にむかいます。

 

これから越谷に行きまして別の打ち合わせがあるのです、寝ててよかった、体調も問題なく切り抜けられそう。

 

渋谷から越谷駅まではちょうど一時間、半蔵門線から東部スカイツリーライン直通で一本でいけます。

 

ですがこの日は直通電車がうまい具合に来なかった、仕方なく乗り換え方式。

 

渋谷かた半蔵門線で表参道へ、表参道から東京メトロ千代田線で北千住へ、最後は東部スカイツリーラインで越谷へ。

 

越谷駅はこの10年でかなり変わりました、なんか開発されたって見た目になってますがそこは越谷です、開発されようがあまり栄えてはおりません。。。

 

無事に着きバスで移動し、カフェで打ち合わせを行います。

 

やっぱりサンドウィッチを食べてしまいますね、ハムサンドに致しました。

 

濃い目のコーヒーにミルク2つ、砂糖なし。

 

なんでコンビニで無糖ミルクのコーヒーで置いてないんだろう、絶対需要あるんだけどなぁと以前思っていたのですが。

 

ある時に見つけて喜んで飲んでみたら、なんかまずい、製造上なんか難しいのかな。

 

打ち合わせを終えて南越谷に向かい武蔵野線で帰ります。

 

南越谷から武蔵野線北朝霞駅へ、北朝霞駅から東武東上線和光市駅へ。

 

あぁ疲れた、帰ったらビールを飲んで爆睡です、もちろんお風呂にもはいってね。

 

おやすみなさい。

近況を書きました!

6:55に起きて歯を磨き、コンタクトの中和剤を入れトイレへ。

 

ジンジャーエールを飲みながらコンタクトが中和されるのを待つ。

 

コンタクトを挿入しドライヤーで髪を整える、今日はゴミも出す、いつもの一連の動き、淀みなくスムーズに事をこなす。

 

マスクをして、英会話をiPhoneで聴きながら駅に向かう、仕事、和光市から二子玉川へのもはや小旅行。

 

目当ての電車の時間より少し早めに着けば始発駅の為ほぼ座れる、ありがたい。

 

お気に入りのアプリを粛々とこなしている間に渋谷駅に到着、やはり人がおおい。

 

東急田園都市線への乗り換えを行い二子玉川駅へ。本当にこの駅はきれいだ。

 

自分の持ち物をロッカーに入れてPCの前に座る、もちろん熱いコーヒーもそばにある。

 

今の仕事は長い、もう10年になるかな、もはやベテランの域。

 

常に相手の心理を読む、、、なんてそんな高度な技術は全く必要ない、客の声をただ聞けば良いだけの仕事だ。

 

以前から疑問なのだが、8時間働く場合は何故1時間休憩を挟まなければいけないのだろう、その分早く帰りたい。

 

効率もそんない良くないと思う。

 

全員がそう思っていると思うし、時間がもったいないなぁ。

 

話はかわって。

 

昼飯、東急フードコートで日替わりの弁当を購入、毎日違うものがあって楽しい。

 

量も標準でお腹がいっぱいになりすぎず、仕事に支障が出にくくてとても良い。

 

本当はつけ麺が食べたい、とにかく食べたい、つけ麺がすきだ。らーめんも好きだ、とにかく帰りたいだけなのだ。

 

 

19:00、仕事も終わり帰り路につく。

 

今夜は何を食べようか。優しいものがいいな、おかゆは連れが嫌いだからうどんにでもするかな。

 

この時間、夜何を食べるか考えるこの時間は面倒だが幸せな時間でもある。

 

特に冬に近づくと食べ物がおいしい、まぁほとんど毎日鍋になるんですがね。

 

鍋といえば何が一番おいしいのか。常に考えている事ですがいつまでも結論が出ない。

 

鶏肉なのか、豚肉なのか、牛肉なのか、羊肉なのか、海鮮なのか。

 

塩味なのか、醤油味なのか、みそ味なのか、キムチ、豆乳。。。。。

 

考えても考えてもキリがない。

 

だが今日はもう決まっているのだ。

 

白菜を長時間煮込み鶏肉と豚バラを加え、そこにうどん。

 

あっさりうどんすき、味は優しい塩味、素材の甘味、うまみを存分に味わえる鍋にしよう。

 

あぁ、早くあったまって食べたいなぁ。

 

うちには土鍋がなく、しかもIHクッキングヒータの為に冷めたらまた温めに行かなければいけない。

 

プロパンガスの為あまりガスは使いたくないから良いんだけどなぁ、リアルタイムにあったまっててほしいなあ。

 

その設備があればチーズフォンドゥも出来るのに。

 

12月には購入しよう、その為にもがんばろう。